休日になると、昼まで寝てしまう。
起きてもスマホを見て、なんとなくテレビをつけて、気づいたら夕方になっている。
そんな日が続くと、休んだはずなのに後悔が残ります。
私も以前は、休日をうまく使えないことがよくありました。
朝からパチンコに行ったり、昼まで寝て過ごしたり、なんとなくテレビを見ながらお酒を飲んだり。
そのときは楽でも、夕方になると「また何もできなかった」と感じることがありました。
だから今は、休日を完全な自由時間として放置するのではなく、朝・午前・午後・夜の4つに分けて考えるようにしています。
きっちり詰め込むためではありません。
迷う時間を減らして、後悔を少なくするためです。

休日は自由すぎると崩れやすい
休日は、予定がないほど自由に見えます。
でも、何も決めていない時間は、スマホ、動画、パチンコ、飲酒などに流れやすいです。
もちろん、休むことは大事です。
ただ、何となく過ごした休日は、体は休んでいても気持ちが重く残ることがあります。
特に週1日の貴重な休みなら、「何もしないまま終わった」と感じるのはかなりもったいないです。
だから、休日の全部を頑張るのではなく、先に使い方をざっくり決めておく。
これだけでも、休日の満足度は変わります。
朝は平日と同じ時間に起きる
私の場合、休日でもできるだけ平日と同じ時間に起きたいと思っています。
ここが崩れると、午前中が一気に消えます。
朝にやることは、難しいことでなくていいです。
水を飲む。
日光を浴びる。
5分だけ片付ける。
本を1ページ読む。
このくらいで十分です。
朝から完璧に動こうとすると続きません。
でも、最初の30分だけ整うと、その日を少し前向きに始められます。
休日を変えたいなら、まず朝の最初の行動を決めることが大事だと思っています。
午前中はスマホを見ない時間にする
私が特に大事にしたいのは、午前中のスマホ時間を減らすことです。
起きてすぐスマホを見ると、そのままニュース、SNS、動画に流れやすくなります。
少しだけのつもりが、気づいたら1時間。
これが休日の後悔につながります。
だから午前中は、スマホを別の部屋に置く。
テーブルには本とメモを開いて置く。
玄関にスニーカーを出しておく。
このくらいの仕掛けを作ります。
読書は1ページで合格。
散歩は家の周りを1周で合格。
午前中に小さく動けると、その日は「やった日」になります。
午後はブログや趣味の時間にする
午前中に少し整えたら、午後はブログや趣味の時間に使います。
私の場合は、ブログの下書きを進めたり、読んだ本のメモを整理したりします。
ただし、午後全部を作業にする必要はありません。
まずは60分でもいいです。
体力がある日は120分。
疲れている日は、見出しだけ作るでも十分です。
大事なのは、休日のどこかに「未来の自分に残る時間」を入れることです。
ブログでも、勉強でも、運動でも、片付けでもいいと思います。
夜はご褒美にして、ダラダラ飲まない
夜は、好きな時間を残しておいていいと思っています。
私の場合、お酒を完全にやめるつもりはありません。
好きな酒を飲みながら、学習動画を見る時間もあります。
ただし、ダラダラ飲み続けないように、時間を決めます。
たとえば20時まで。
量も決めておく。
そのあと寝る前にスマホで崩れないようにする。
快楽をゼロにする必要はありません。
順番を変えるだけです。
午前に読書や散歩。
午後にブログや趣味。
夜にご褒美。
この順番にすると、同じお酒でも後悔が少なくなります。
崩れた日は朝だけ戻せばいい
休日の予定は、毎回うまくいくわけではありません。
家族や友人の予定が入る日もあります。
疲れて動けない日もあります。
スマホを見すぎる日もあります。
そんなときは、全部を取り返そうとしなくていいです。
朝だけ戻す。
午前中に1ページだけ読む。
散歩を5分だけする。
それだけで十分です。
休日を完璧に使うことが目的ではありません。
後悔で終わる日を少しずつ減らすこと。
ここを目指したいです。
まとめ|休日は4ブロックで考えると戻りやすい
休日は、自由に見えて、放っておくと流されやすい時間です。
だから私は、朝・午前・午後・夜の4ブロックで考えるようにしています。
朝は平日と同じ時間に起きる。
午前はスマホを見ずに、読書や散歩をする。
午後はブログや趣味に使う。
夜はご褒美の時間にする。
このくらいのゆるい設計で十分です。
休日を全部頑張る必要はありません。
でも、午前中にひとつだけ未来の自分に残る行動ができたら、その日は後悔がかなり減ります。
まずは次の休日、朝に本を1ページ読むところから始めてみます。
読者が今日から実行できるToDoタスク3つ
- 次の休日のカレンダーに「朝は本を1ページ読む」と入れる。
- 寝る前に、本とメモをテーブルに開いて置く。
- 午前中にスマホを別の部屋へ置く時間を30分だけ作る。


