「趣味がない」と感じると、休日の過ごし方に迷うことがあります。
せっかくの休みなのに、気づいたらスマホを見て午前中が終わっている。
外に出たい気持ちはあるけれど、何をすればいいかわからない。
新しい趣味を始めても、準備が面倒で続かない。
そんな人に、私はソロBBQをおすすめしたいです。
大事なのは、自然の中で火を使い、自分で食べるものを用意すること。
それだけで、いつもの休日に小さな非日常が生まれます。
この記事でわかること
- 無趣味の人にソロBBQが向いている理由
- 最初にそろえる最低限の道具
- 失敗しにくい始め方と注意点

無趣味でも始めやすい理由
ソロBBQの良いところは、趣味としてのハードルが高すぎないことです。
キャンプのように泊まりの準備はいりません。
高い道具を一式そろえる必要もありません。
休日に2〜3時間、なんとなく動画やSNSを見て終わってしまう。
その時間を、食材を買って外で焼いて食べる時間に変えるだけでも、満足感はかなり変わります。
私が趣味を作ろうと思ったきっかけ
私自身、もともと趣味と呼べるものはあまりありませんでした。
でも、本を読んでいるうちに「何か試してみたい」と思うようになりました。
そこから、休日の午前中を読書に使ったり、お昼前に食材を買って近くの川辺でバーベキューをしたり、知らない土地へ日帰りで車を走らせたりするようになりました。
今でも、特別にすごい趣味を持っている感覚はありません。
それでも、何もしない休日よりは、自分で選んだ時間を過ごせている感じがあります。
自然の中で食べるだけなのに、不思議と気持ちが切り替わります。
火を起こして、肉や野菜を焼いて、片付けて帰る。
それだけで「今日はちゃんと休日を使えた」と感じやすいんですよね。
最初は最小装備でいい
最初から道具を増やしすぎると、逆に出かけるのが面倒になります。
コンロ、網、トング、炭、着火剤、耐熱手袋、ゴミ袋。
まずはこのくらいで十分です。
大型テーブル、ランタン、凝った調理器具までそろえると、準備も片付けも重くなります。
楽しむ前に疲れてしまうと、次が続きません。
目安としては、リュック1つ、または車に小さく積める量に収めること。
「持っていくのが面倒ではないか」で判断すると、道具を増やしすぎずに済みます。
場所と時間は固定すると続けやすい
続けるなら、場所と時間を決めておくと楽です。
たとえば、土曜の11時から13時。
場所は、家から車で15分くらいのBBQ可能な公園や河原。
毎回違う場所を探すと、それだけで面倒になります。
最初は1か所だけで十分です。
ただし、公園や河川敷によっては火気使用が禁止されている場所もあります。
直火禁止、指定エリアのみ利用可、ゴミ持ち帰りなど、自治体や施設のルールは事前に見ておきたいところです。
メニューは定番で回す
最初のメニューは、凝らなくていいです。
肉を1種類。
野菜を2種類。
主食を1つ。
たとえば、鶏もも肉、ピーマン、玉ねぎ、さつまいも。
味付けは塩こしょうだけでも十分です。
最初から海鮮や手の込んだ料理にすると、準備も失敗した時のダメージも大きくなります。
まずは「焼けばおいしいもの」を選ぶ。
慣れてきたら、タレを変えたり、友人と食材を持ち寄ったりすれば楽しみは広がります。
安全面だけは手を抜かない
ソロBBQは気軽に始められますが、火を使う以上、安全面は大事です。
直火禁止の確認。
水の持参。
火消し壺や完全鎮火の確認。
ゴミの持ち帰り。
煙や音への配慮。
ここを雑にすると、自分も周りも楽しめません。
特に火の始末は、最後まで確認したいところです。
趣味を長く楽しむためにも、後片付けまで含めてBBQだと考えるといいと思います。
まとめ
無趣味だと感じている人にとって、ソロBBQは始めやすい趣味の一つです。
自然の中で食材を焼いて食べるだけでも、休日の満足感は変わります。
大きな準備や高額な道具はいりません。
最小装備で、近場で、短時間から始める。
それだけでも、スマホで流れていた休日に「自分で選んだ時間」が戻ってきます。
私もまだいろいろ試している途中ですが、こういう小さな体験を増やしていきたいです。
読者が実行できるToDoタスク3つ
- 家の近くでBBQ可能な公園や河原を1か所調べる。
- リュック1つに収まる最小装備リストをメモする。
- 次の休日の11時〜13時を外で過ごす時間として予定に入れる。

