家庭菜園の始め方|初心者は葉物野菜から?

ベランダのプランターで育つ葉物野菜と「家庭菜園は葉物野菜から」の文字が入ったサムネイル 50歳FIRE計画

家庭菜園に興味はある。

でも、いきなりトマトやナスを育てるのは少し難しそう。
そう感じる人は、まず葉物野菜から始めましょう。

理由は簡単…私が作っている野菜だから。

私はサニーレタスとほうれん草をよく育てています。
直近のほうれん草は、成長が見えやすくて始めやすい野菜だと思いました。

これからの時期なら、サニーレタス、小松菜、水菜、ベビーリーフ系もいいかも。

育っていく野菜を見る時間を、楽しむ趣味だと思っています。

葉物野菜から始める家庭菜園のポイントを、1鉢・成長・初期投資・注意点で整理した手書き風インフォグラフィック

葉物野菜は成長が見えやすい

家庭菜園を始める時、最初から実がなる野菜を選びたくなります。
私も最初は実がなる野菜を作り始めました。

トマト、ナス、きゅうり。
収穫できたら嬉しいと思います。

ただ、初心者の私としては、管理が難しく感じました。
支柱、水やり、肥料、日当たり、虫対策。
わからないことだらけです。
なのにネットの情報には具体的な内容が書いていません。

その点、葉物野菜は管理が比較的簡単な方だと思いました。
芽が出る。
葉が増える。
収穫しないと、どんどん大きくなる。
この変化が毎日見えるだけで、けっこう楽しいですよ。

ほうれん草を育てた時も、「昨日より伸びてるな」と思う日が多々あります。
びっくりするくらい、野菜って成長が早いんです。
成長を毎日見ながら水を与えるのが楽しいですよ。

これからの時期に合うものを選びたい

ほうれん草は栄養価も高く、オススメしたい野菜です。

ただ、時期によっては向き不向きがあります。

暑くなる時期なら、サニーレタス系、小松菜、水菜、ベビーリーフ系などを候補にした方がよさそうです。

地域、日当たり、風通し、プランターの大きさで変わるので、「これなら絶対大丈夫」とは言えないですが…

でも、変化が見えやすい葉物から始める方が、家庭菜園の楽しさを感じやすいかなと思います。

最初は1種類で十分です。

「小松菜を1鉢だけ」「ベビーリーフを少しだけ」「サニーレタスを試してみる」。
このくらいでいいと思います。

いきなりベランダを農園にしようとすると、たぶん管理が大変です。
私は5〜6のプランターを使用しています。

初期投資が大きすぎない

家庭菜園は、初期投資が安いのも良いところです。

プランター、土、種か苗。
まずはこのあたりから始められます。

道具にこだわればお金はかかります。
大きなプランター、土、肥料、虫対策までそろえると、それなりに増えます。

でも、最初から全部そろえる必要はないと思っています。
楽しいなと思ってからこだわればいいんです。
最初の目的は、野菜を大量に収穫することではなく、育てる感覚を知ることです。

流れを一度体験できれば、続けたいかどうかもわかるはず。

緑を見る時間が増える

家庭菜園を始めると、自然と緑を見る機会が増えます。

朝の水やり。
仕事から帰って葉を見る。
土が乾いていないか確認する。
それだけでも、スマホを見続ける時間よりだいぶマシです。

園芸や緑に触れる活動については、ウェルビーイングや生活の質に良い影響がある可能性を示す研究もあります。
ただし、研究にはばらつきもあるため、「家庭菜園をすればメンタルが必ず良くなる」とまでは言えないですが。

個人的にも、緑を見る時間があるだけで気分が切り替わる感覚があるのと同じだと思うんですよね。
少しの時間森とか見てると私は和む気がするんですよね。

食べる満足感もある

家庭菜園の良さは、食べられるところにもあります。

買った方が安い野菜もあります。
家庭菜園が必ず節約になるかは怪しいです。
土もプランターも必要ですし、「実の野菜」は失敗することもあります。

それでも、自分で育てた野菜を食べる満足度はかなり高いはず!

少ししか収穫できなくても、「これ、自分で育てたんだよな」と思えるだけで、食事に満足感が足されます。

サラダに少し入れる。
味噌汁に少し入れる。
量は少なくても、自分の暮らしの中で育ったものが食卓に乗るのは、なかなか良いものですよ。

まとめ

家庭菜園を始めるなら、最初は葉物野菜からがいいと思っています。

成長が見えやすく、初期投資も大きくなりにくく、育てる楽しさを感じやすいからです。

私自身、サニーレタスとほうれん草を育てました。
直近のほうれん草は始めやすいと思いました。

ただ、これからの時期なら、サニーレタス系、小松菜、水菜、ベビーリーフ系なども候補にしてよさそうです。

最初から大きくやらなくていい。
まずは1鉢だけ。

野菜が少しずつ育つ様子を見る時間を、暮らしの中に作ってみる。

家庭菜園は、そんな小さな楽しみから始められる趣味だと思います。

私のToDoリスト

  • 今日、これからの時期に育てられそうな葉物野菜を3つだけメモする
  • 明日、ベランダに置けるプランターのサイズを1つ確認する
  • 次の休日に、ホームセンターでサニーレタス系・小松菜・水菜・ベビーリーフ系の種や苗を見て、1鉢だけ始める候補を決める
葉物野菜を3つメモする、プランターサイズを確認する、次の休日に1鉢の候補を決めるToDoリスト画像

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