ドラム式洗濯機は高いけど時間を買える|50歳FIREを目指す私の家事投資

明るい洗面所のドラム式洗濯機と畳んだ服に「高いけど時間を買える」と重ねたサムネイル 50歳FIRE計画

洗濯物を洗うところまでは機械がやってくれるのに、干す作業だけは人間がずっと担当。
これ、誰もが面倒な家事だと思っています。

私はドラム式洗濯機を家に導入してから、2年ほど経ちました。
最初は35万円ほどする最新機種にかなり抵抗がありましたが、今振り返ると、高かったけれど買ってよかった家電だと感じています。

50歳FIREを目指すなら、節約だけを考えたくなります。
ただ、何度も発生する家事の時間を減らすことも、未来の自由につながる投資の一つだと思うんですよね。

この記事でわかること

  • 私が35万円のドラム式洗濯機を買うまでに迷ったこと
  • 実践:2年ほど使って感じた一番大きな変化
  • 高い家電を買う前に見ておきたい注意点
ドラム式洗濯機の購入前の迷い、導入後の変化、時間の使い道、お金の体感、注意点を10項目と下段フローで整理した手描き図解

最初は高すぎると思っていた

ドラム式洗濯機を買う決断をする時、私はかなり迷いました。

最新機種で約35万円。高過ぎじゃね?

一世代前の機種なら、たしか25万円くらいで買えそうだし、10万円の差は大きいです。

買う前は、「元を取る前に壊れたらどうするんだ」「縦型でも洗濯はできるじゃないか」とも考えていました。

まともな不安だと思います。
FIREを目指す私は無駄な支出は避けたいです。

ですが、私は最終的に最新機種を選びました。
節水や省エネの性能が一世代前より良さそうだったことと、毎日の家事時間を減らせるからです。

買う瞬間は勇気がいりました。
でも使い始めて数週間で、感想は変わりました。
これは買って正解。

一番変わったのは、洗濯物を干さなくてよくなったこと

ドラム式洗濯機の何が一番よかったか。

迷わず乾燥機能です。

洗濯物を干す作業がなくなっただけで、家事のストレスがかなり減りました。
私の独自の調査だと、洗濯物を干す作業って、たぶん好きな人はいないと思うんですよね。

濡れた服を取り出し、一枚ずつ伸ばし、ハンガーにかける。
乾いたか確認して、天気にも左右される。
書いているだけで、なかなか面倒です。

一つひとつは小さな作業です。
でも週に何度も発生すると、かなりの時間を洗濯に使っているんです。

ドラム式にしてからは、洗濯から乾燥まで任せられるようになりました。
干す作業がないだけで、洗濯がとても楽になります。

仕事終わりでも、以前より洗濯を回しやすくなりました。
「これから干さないといけないのか」がない。
これだけで元が取れそうです。

浮いた時間をブログ、休息、勉強に回せる

洗濯物を干す時間がなくなると、その時間を別のことに使えるんです。

私の場合は、ブログを書いたり、休んだり、勉強したりする時間が増えるようになりました。

ここで大事なのは、浮いた時間を全部「努力」に使わなくてもいいということです。
疲れている日は休む。
少し余裕がある日は副業に使ってみる。
やる気がある日は勉強する。

干す作業に取られていた時間が、自分で選べる時間に変わる。
これが本当に大きいです。

50歳FIREを目指すと、どうしても投資額や節約額に目が行きます。
もちろんお金の管理は大事。

ただ、私は、時間の使い方も同じくらい大事だと考えています。

いくらお金を貯めても、毎日の生活が家事と疲労で埋まっていたら、その分自由が減ります。
時間を生む便利は取り入れるべきです。

お金を減らす支出ではなく、時間を作る支出。

ドラム式洗濯機は、私にとって時間を生む家電でした。

水道代や電気代も下がった

私が買った洗濯機は、節水や省エネにも力を入れている機種でした。

カタログ上では、前に使っていた縦型洗濯機より少ない水や電気で洗濯できるような説明がありました。
実際、わが家でも水道代や電気代は下がった実績があります。

ただ、ここは強く言い切りすぎない方がいいと思っています。

機種、洗濯回数、乾燥の使い方、電気代の単価によって変わるからです。

それでも、わが家では「高いけれど、使うたびに少しずつ返ってきている感じ」。
家事の時間、ストレス、コインランドリー代まで含めて考えると安いんです。

乾燥目的でコインランドリーを使う人なら、その回数が減るだけでもかなり節約になると思います。

皺伸ばし機能も地味に助かっている

これは私の洗濯機の機能なので、すべてのドラム式にある話ではありませんが、

私の機種には、乾燥後のシワを抑えてくれるような機能があります。
最近の洗濯機は多機能ですね。
乾燥させた服をそのまま放置するとシワがつきやすいので、地味に助かっています。

正直、洗濯物を干さなくていいだけでも十分便利です。
そこにシワ対策まであると、縦型に戻ることはないと思えますよ。
便利家電って便利すぎて怖いです(笑)

注意点は金額

とはいえ、ドラム式洗濯機を無理に買え、とは言いません。
普通に考えて、35万円は高いです。

生活費に余裕がない状態で、無理して買うものではありません。
ローンや分割で苦しくなるなら、いったん見送る判断も普通にアリです。

ただ、時間や便利さへの投資対象としては、家電の中ではかなり上位候補に入ると思います。
最新ではなくても、一世代前の乾燥機能付きの洗濯機はたくさんありますので。

毎週のように発生する家事時間が減る。
干すストレスが減る。
天気やコインランドリーに振り回されにくくなる。

この価値をどう見るかです。

まとめ

ドラム式洗濯機は、安い買い物ではありません。
最初に35万円という金額を見たとき、私もかなり抵抗がありました。

それでも2年ほど使ってみて、私は買ってよかったと感じています。
まだ使ったことがない人には是非ともオススメする物です。

一番大きいのは、洗濯物を干す作業がなくなったこと。
家事ストレスが減り、浮いた時間をブログ、休息、勉強に回せるようになりました。

50歳FIREを目指すなら、節約は大事ですが、
何でも削ればいいわけではないと思います。

自分の時間を増やし、生活を楽にしてくれる支出なら、それは未来の自分を助ける投資になると思っています。
ドラム式洗濯機は、私にとってその代表です。

私のToDoリスト

  • 今日、乾燥フィルターのゴミを取り、手入れを後回しにしない
  • 明日、洗濯で浮いた時間を15分だけブログか休息に使う
  • 次の休日に、今ある家事の中で「時間を買えるもの」が他にないか30分だけ書き出す
乾燥フィルター掃除、浮いた15分の使い方、時間を買える家事の書き出しを3つのカードで示したToDo画像

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