新しい職場で働き始めてから、週休2日のありがたさを強く感じています。
前回の記事では、新職場で1か月働いてみた感想を書きました。
今回はその続きとして、休日の使い方がどう変わったのかを整理します。
一番大きいのは、休日を「自分のために使える」と感じられるようになったことです。
これは当たり前のようで、前職ではなかなか難しいことでした。
休みの日なのに、
どこかで仕事のことを考えている。
電話が来るかもしれないと身構える。
土曜日に出勤が入るかもしれず、予定を入れきれない。
そういう状態が続くと、休日があっても本当の意味では休めません。
週休2日は、ただ休みが増えることではなく、自分の時間を取り戻す土台になると感じています。

休日に趣味の予定を立てられるようになった
週休2日になって変わったのは、趣味に時間を使えるようになったことです。
私の場合、料理を作ってお酒を飲む時間が好きです。
以前は休日の予定が読みにくく、ゆっくり料理を作る計画を立てるのも難しい状態でした。
買い出しをして、作りたい料理を考えて、夜にお酒を飲みながら過ごす。
今はそういう時間を前もって組めるようになりました。
これはかなり大きいです。
料理そのものが楽しいのもありますが、「この日は自分の好きなことをする」と決められることが嬉しいんですよね。
前職では、休みがあっても疲労回復で終わることが多く、趣味まで気持ちが回りませんでした。
でも今は、休日に少しだけ余白があります。
その余白があるから、料理を楽しもうとか、作った料理をブログや記事で紹介してみようとか、次の小さな楽しみまで考えられるようになりました。
休日の予定を自分で選べる感覚が戻ってきたことが、生活の満足度を上げてくれています。
ブログを書く時間は増えた。でも怠ける自分もいる
休日が安定したことで、ブログを書く時間も増えました。
これはかなり大きな変化です。
退職、海外旅、転職、新しい職場での生活。
ここ数か月で起きたことを、自分の中だけで終わらせず、記事として整理できるようになりました。
ブログは、ただの記録ではなく、将来につながる可能性もあるものだと思っています。
だから、週末に取り組める時間があるのはありがたいです。
ただ、正直に言うと、時間が増えたからといって毎回うまく使えているわけではありません。
少し怠けてしまう自分もいます。
「今日は時間がある」と思っていたのに、気づいたらスマホを見て終わる。
やる気が出るまで待っていたら、夕方になっている。
こういう日もあります。
でも、それも含めて今は立て直している途中だと思っています。
前職の頃は、そもそもブログを書くための余力を作ることが難しかったです。
今は、時間があるからこそ、自分の使い方が問われる段階に来ました。
だから今後は、「時間がある」で満足せず、休日の中にブログを書く時間をきちんと置いていきたいです。
最初から長時間やろうとせず、まず30分だけ書く。
それくらいの小さなルールから始める方が続けやすいと感じています。
旅行の計画を立てやすくなった
まだ有給は取れませんが、週休2日があるだけで旅行の計画は立てやすくなりました。
前職では、土曜日に仕事が入るかもしれない不安がありました。
予定を立てても、仕事の都合で崩れる可能性がある。
その状態だと、旅行どころか近場の外出も少し慎重になります。
「行きたい」と思っても、「でも仕事が入るかもしれない」と考えてしまうんです。
今は土日が休みとして見えています。
たったそれだけで、「次はどこへ行こうか」と考えられるようになりました。
遠くへ行かなくても、近場の店を調べる、日帰りで出かける、次の旅行先をメモする。
そういう楽しみを日常の先に置けるようになりました。
休日が安定すると、未来の予定を立てられます。
未来の予定を立てられると、平日の仕事にも少し前向きになれます。
これは、自分でも思っていた以上に大きな変化でした。
仕事とプライベートを分けられるようになった
前職では、休日でも電話が来るかもしれないという心構えがありました。
休んでいるはずなのに、完全には休めていない感覚です。
スマホを見るたびに、どこかで仕事を意識していました。
今の会社は、休む時は休むと考えている職場です。
仕事とプライベートがきっちり分かれているので、休日の過ごし方がかなり変わりました。
不思議ですが、しっかり休めるようになると、仕事へのモチベーションも上がります。
休日に充実感があるから、平日にまた頑張ろうと思える。
これは、前職にいた頃にはあまり感じられなかった感覚です。
休むことはサボりではありません。
働き続けるために必要な時間です。
休日まで仕事のことを考え続けていると、体は休んでいても心が休まりません。
だからこそ、休む日は休むと切り分けられる環境はとても大事だと感じています。
休日は労働者の当然の権利だと実感した
週休2日になってから、休日は本来、自分のために使っていいものだと強く思うようになりました。
労働者である私たちには、当然の権利として休日があります。
それなのに、前職では休みの日まで仕事のことを考えていて、自分の時間として使い切れていませんでした。
今は、休日を自分だけのために使えることがとても嬉しいです。
料理を作る。
ブログを書く。
旅行の計画を立てる。
何もしないで休む。
どれも大事な時間です。
「何か成果を出さなきゃ」と焦る必要もないと思います。
休日にしっかり休むことも、休日を楽しむことも、生活を整えるために必要な行動です。
以前の私は、休みの日まで仕事に引っ張られていました。
でも今は、少しずつ「休日は自分のもの」と思えるようになっています。
この感覚を取り戻せたことが、週休2日になって一番大きな変化かもしれません。
休日の使い方を変えるために意識したいこと
休日をうまく使うために、今意識したいことは3つあります。
1つ目は、休日の最初に「今日やりたいこと」を1つ決めることです。
予定を詰め込みすぎる必要はありません。
料理、ブログ、散歩、休息など、1つ決めるだけで休日の満足度は変わります。
2つ目は、仕事の通知を見る時間を決めることです。
休みの日までずっと仕事を意識すると、心が休まりません。
可能であれば、確認する時間を限定した方がいいです。
3つ目は、休むことに罪悪感を持たないことです。
休日に何もしない時間があっても、それは必要な回復です。
ちゃんと休めるから、平日の仕事にも向き合えます。
休日を充実させるためには、予定を増やすより、まず自分のために使う意識を取り戻すことが大事です。
まとめ
週休2日になって、休日の使い方は大きく変わりました。
料理を作ってお酒を飲む。
ブログを書く。
旅行の計画を立てる。
そうした時間を、自分の意思で選べるようになったことが一番大きいです。
前職では、休日でも仕事の電話が来るかもしれないという心構えがありました。
今は、休む時は休むと考えられる環境に移り、プライベートの充実が仕事のモチベーションにもつながっています。
休日は、労働者に当然ある権利です。
その時間を自分のために使えることは、とても大事です。
今の環境で休みが休みになっていないなら、一度立ち止まって働き方を見直してみてもいいと思います。
私のToDoリスト
- 休日の朝に今日やりたいことを1つ決める
- ブログを書く時間を30分だけ先に置く
- 休みの日に仕事通知を見る時間を決める


