ChatGPTを何度か使ってみたけれど、気づけばまたGoogle検索に戻っている。
そんな人は多いのではないでしょうか?
私も調べ物といえば、検索結果から気になるサイトを開き、1つずつ読み比べるものだと思っていました。
でも今は、基本的な調べ物をまずChatGPTに聞いています。
私は将来、Gogle検索をする感覚でAIに聞くことになると思っています。
なので、まだまだ受け入れる人が少ない、今のうちに触れておくのが重要だと思っています。
AIを毎日使うきっかけは、難しい仕事ではなく、いつもの検索を1回置き換えることだと思っています。
この記事でわかること
- 調べ物の入口にChatGPTを使う理由
- 欲しい回答に近づける質問の作り方
- AIの回答をそのまま信じない確認方法

検索結果を1つずつ開くのが当たり前だった
Google検索は今でも便利です。
ただ、知りたいことによっては、複数の記事を開き、必要な部分を探し、頭の中で整理する必要がありますよね。
正直、これが地味に時間をかけています。
ChatGPTの検索機能を使うと、ウェブ上の情報を探したうえで、質問に合わせて整理した回答を返してくれます。
回答に引用元が表示された場合は、そのまま元のページも確認できます。
「情報を探す」だけでなく、「自分に必要な形にまとめてもらう」ところまでお願いできる。
ここが、普通の検索との大きな違いだと感じています。
AIには条件まで細かく伝える
ただ「休みの日はどこへ行けばいい?」と聞くだけでは、返ってくる答えもざっくりしてしまいます。
行きたい地域、使える時間、昼食で食べたいもの、その後に寄りたい場所まで伝える。
条件が具体的になるほど、自分が求める形に近い回答が返ってきます。
AIは詳細を伝えれば伝えるほど、真価を発揮してくれます。
難しい専門用語は必要ありません。
友人に予定を相談するように、自分のわからないことを箇条書きでも伝えればいいんです。
最初の回答が合わなければ、「移動を少なくして」「和食がいい」「午後は買い物をしたい」と追加で伝えます。
1回で正解を出させるより、会話しながら整える方が使いやすいのでおすすめです。
旅行計画を一緒に考えてもらった
私の使用例として、
他県に旅行へ行ったとき、現地でのプランをChatGPTと一緒に考えました。
午前中に観光する時間、昼食の時間、食べたい料理、午後に行きたい場所を伝えて、1日の流れを整理してもらいました。
旅行先の記事を何本も読んで、自分で予定表を作る方法もあります。
でも、私が知りたい条件だけに絞ってもらえると、計画がかなり立てやすく作れるようになります。
AIは行き先を決める人ではなく、こちらの情報・希望を整理してくれる相談相手です。
AIの回答は必ず確認する
ここで注意点です。
便利でも、AIが必ず正しい答えを返すわけではありません。
自信がありそうな文章でも、内容が間違っていたり、情報が古かったりすることがあります。
そこで必要なのがファクトチェックです。
難しく聞こえますが、AIの回答が本当に正しいか、信頼できる情報を自分で確かめることです。
旅行なら営業時間、定休日、料金、移動時間などを公式サイトで確認します。
ChatGPTに情報源を聞くだけで終わらず、表示されたページを自分で開くところまでが確認です。
AIに整理してもらい、重要な情報は自分で確かめる。
この2つをセットにして、誤情報には惑わされないようにしてください。
まずは検索を1回だけAIに変える
AIを使いこなそうとしても、まず、無理だと思います。
てか、最初から「仕事を効率化しよう」と考えなくていいんです。
普段Googleで調べていることを1つ、ChatGPTに聞いてみる。
調べ物をするときは、ChatGPTに聞いてみる。
それだけで十分です。
回答がざっくりしていたら、条件を3つ追加する。
正確さが必要なら、元の情報を開いて確かめる。
検索、条件の追加、事実確認。
この小さな流れが、AIを日常で使う最初の習慣になります。
まとめ
ChatGPTを何度か使って終わった人は、使い道が生活に結びついていなかっただけかもしれません。
私にとって身近だったのは、普段の調べ物でした。
複数の情報を整理し、自分の条件に合う形で答えてもらえるのは助かります。
まずAIに聞き、必要ならGoogleや公式サイトで確認する。
この順番から始めてみましょう。
私のToDoリスト
- 今日、普段Googleで調べることを1つChatGPTに聞く
- 明日、同じ質問へ条件を3つ加えて回答の違いを見る
- 次の休日、行きたい場所の半日プランを作り、営業時間など3項目を公式サイトで確認する

