ベトナムひとり旅で2日目に撃沈した話|ダナン5泊6日の失敗と学び

ダナン旅2日目に体調不良でホテルのベッドに座り、水を飲みながら予定を見直す男性 50歳FIRE計画

3月中旬、私は韓国の次にベトナムのダナンへ5泊6日のひとり旅に行きました。

結論から言うと、ダナンは人が温かく、物価も安くて、かなり好きな街でした。

ただし、旅の2日目にお腹を壊して、予定が見事にクラッシュしました。

この記事は、その「楽しい」と「やらかした」が同時に起きた記録です。
体調不良でホテルに寝たきりになった失敗を、次に活かせる形でまとめます。

ひとり旅で大事なのは、予定を守り切ることではなく、体調が崩れたときに立て直せる余白を持つことです。

ダナン旅で体調を崩しても立て直すために、2日目の余白、加熱料理、プランB、慎重な移動、休む判断をまとめた5つの学び

まず伝えたいこと。ダナンは優しい街だった

最初に強く感じたのは、現地の人の温かさです。

慣れない土地で戸惑っていても、こちらの様子を見て助けてくれる場面がありました。
それだけで、かなり気持ちが楽になります。

もうひとつ印象に残ったのは、物価の安さです。

食事や滞在コストを抑えやすく、節約旅との相性はかなり良いと感じました。

ホテルは1泊2,000円ほどでしたが、汚い印象はなく、値段以上の満足感がありました。

旅費を抑えながら海外を歩きたい人にとって、ダナンはかなり現実的な選択肢だと思います。

2日目、旅はホテル耐久編へ

問題は2日目でした。

お腹を壊してしまい、観光どころか、ほぼホテルのベッドから動けない状態になりました。

私の脳内で組んでいた完璧な旅程は、この時点で静かに終了です。

「今日はここに行って、夜はあれを食べて」と考えていても、体調不良の前では本当に無力でした。

結局この日は、景色より天井を見た時間の方が長かったです。

正直、かなり悔しかったです。

でも、この失敗で学んだこともあります。

旅で一番大事なのは、予定を全部こなすことではありません。
回復して、また動ける状態に戻すことです。

2日目で無理しなかったからこそ、後半の日程は立て直せました。

体調が悪い日に動かない判断も、旅を続けるための大事な行動です。

ダナンの移動は便利だけど少し怖い

移動面で印象的だったのは、バイクと車の多さです。

街のテンポが速く、最初は交通量に圧倒されました。

ダナンは公共交通機関が少なく、移動は実質バイク中心になりやすいです。
便利ですが、速度が出る場面も多く、慣れていないと怖さを感じます。

私も最初は、道の空気に少し緊張しました。

だから途中から、「短距離でも気を抜かない」と決めました。

安いから、近いから、急いでいるから。

そういう理由で雑に動くと、慣れない海外では不安が増えます。

移動は旅を楽にしてくれる一方で、気を抜きすぎない方がいい部分でもあります。

失敗から学んだ食事のルール

今回の反省点は明確です。

現地の生の食材は、特に慎重に扱うべきでした。

旅先では気分が上がります。
「せっかくだし」と、少し攻めたものを食べたくなります。

でも、体調を崩すと旅全体のコスパが一気に下がります。

食費を節約しても、体調不良で1日動けなくなったら、時間も体力も失います。

この経験以降、私は「食の冒険はするけど、安全側に寄せる」と決めました。

具体的には、加熱されている料理を優先する。
体調が少しでも揺れている日は攻めない。
初日と2日目は特に慎重にする。

これくらいの線引きがあるだけで、旅の安定感はかなり変わると思います。

費用はかなり抑えられた

今回のざっくり費用は、合計で約28,000円前後でした。

内訳は、韓国からダナンまでの航空券が約12,000円、宿泊費が5泊で約11,000円、食費が約5,000円ほどです。

体調不良で動けない日があったとはいえ、コストはかなり抑えられました。

ホテル代が安く、食費も抑えやすいので、ダナンは節約志向の旅に向いていると感じます。

ただ、安く行けるからこそ、体調管理の重要度は上がります。

安い旅でも、寝込んでしまうと満足度は下がります。

節約旅ほど、食事と休息にだけはケチりすぎない方がいいです。

これからダナンへ行く人に伝えたいこと

まず、2日目に予定を詰めすぎない方がいいです。

移動疲れや環境の変化が出やすいタイミングなので、あえて余白を作っておくと安心です。

次に、食事は加熱メインから始めること。

初日から攻めすぎず、現地の空気に体を慣らしながら楽しむ方が安定します。

そして、体調不良時のプランBを最初に作っておくこと。

ホテルで休む日が1日あっても大丈夫、という前提で予定を組むと、崩れたときのストレスが減ります。

移動については、短距離でも慎重に判断するのがおすすめです。

便利さと怖さが同居しているので、急ぎすぎず、安全第一で動いた方が安心できます。

まとめ

ダナン旅は、温かい人と安い物価に救われた一方で、2日目の体調不良で「旅は体が資本」だと全力で学ぶ回になりました。

観光どころではありませんでした。

でも、失敗したからこそ次の判断基準ができたのも事実です。

これからベトナムへ行くなら、
食事は安全側から始めること。
2日目に余白を作ること。

この2つだけでも、旅の安定感は変わります。

私の撃沈体験が、誰かの快適な旅に変わればうれしいです。

私のToDoリスト

  • 2日目の予定を軽めに組む
  • 初日と2日目の食事は加熱メインにする
  • 体調不良時に休むプランBを用意する
ダナン旅で2日目に撃沈しないために、余白を作り、初日は加熱料理を選び、プランBを決めるToDoリスト
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