- カテゴリ: 働き方, 体験談
- 想定読者: 今の職場に違和感があり、転職や環境変更を考えている人
- この記事で得られること: 旅の後に新職場へ移った実体験から、働き方を立て直す具体的な視点

2026年4月上旬、私は新しい職場に入社しました。
週5出社、週休2日、年間休日120日。
数字だけ見ると当たり前に見えるかもしれませんが、私にとっては「普通に働けること」が大きな変化でした。
前職は週6勤務で、労働時間の変動も多く、かなりブラック寄りの環境だったと思います。
だからこそ、退職後の休職期間と海外旅で生活を立て直したあとに、新しい環境で再スタートできたことには強い意味がありました。
正直な本音: 充実した休職期間のあと、少し働きたくなかった
旅の期間が充実していた分、4月が近づくほど「これから働くのか…」という気持ちがありました。
これは怠けたいというより、自由だった時間との差が大きかったからだと思います。
それでも私は、ここで動かないとまた同じ場所に戻ると感じていました。
人生を変えたいなら、気持ちが100%整うのを待つより、まず新しい環境に身を置く方が早い。
その判断で入社を決めました。
入社初日にやらかした: 時間調整ミスで遅刻
再スタート初日、さっそく失敗しました。
時間の調整をミスして遅刻です。
かなり焦りましたし、自己嫌悪にもなりました。
ただ、この失敗は逆に良い転機でした。初日で完璧を目指すより、ミスを早く認めて立て直す方が大事だと切り替えられたからです。
遅刻を引きずるより、翌日以降の準備を具体化することに集中しました。
いま一番むずかしいのは、新しい人間関係
業務そのものより難しいのは、やはり新しい人間関係です。
距離感、会話のテンポ、相談の仕方。
こればかりは慣れが必要で、短期間で正解を出せるものではありません。
だから私は、「すぐ好かれる」より「少しずつ信頼を積む」を目標にしました。
挨拶、報連相、期限の共有。
この基本を丁寧に続ける方が、結果として関係は安定しやすいと感じています。
旅で得たものが、仕事に効いている
旅が仕事に活きている実感は2つあります。メンタル面と行動力です。
まずメンタル面。
想定外が起きても、以前より「じゃあ次どうするか」を考えやすくなりました。旅先でのトラブル対応が、気持ちの耐性を上げてくれた感覚があります。
次に行動力。
前は迷って止まりがちでしたが、今は小さくても先に動く方を選べるようになりました。
これは転職後の環境に慣れるスピードにも直結しています。
働き方が整うと、平日と休日の質が変わる
新しい職場では勤務時間が明確で、週休2日をきちんと取れています。
この違いは想像以上に大きいです。
平日は仕事に集中し、休日はしっかり休む。
単純ですが、この循環があるだけで生活全体が整います。
以前のように、休みがあっても疲労回復で終わる毎日とは明らかに違います。
時間の見通しが立つと、気持ちにも余白が生まれます。
読者へ伝えたいこと: 「ブラックかも」と思った時点で、もう動いていい
もし今の職場に対して「これって普通じゃないかも」と感じているなら、その感覚を軽く扱わないでほしいです。
私も前職では違和感を抱えながら動き出しが遅れ、心身をかなり削りました。
すぐに退職しろという話ではありません。
でも、情報収集、履歴書更新、生活費の試算など、小さく動くことは今日からできます。
人生は待っていても勝手には変わりません。
変えたい気持ちがあるなら、自分から動くのは本当に有効な選択肢です。
FAQ
Q1. 休職後に働き始めるのが怖いです。どう乗り越えましたか?
怖さは消えませんでした。
私は「怖さがあるままでも進める」を前提にして、小さく準備して入社しました。
Q2. 新職場で最初に意識したことは何ですか?
完璧さより継続です。
挨拶、報連相、時間管理を丁寧に続けることを優先しました。
Q3. 転職を考える最初の一歩は?
今の違和感を言語化することです。
そのうえで、履歴書更新や求人確認など、負担の小さい行動から始めるのがおすすめです。
まとめ
旅の後に始まった新しい職場での生活は、まだ発展途上です。
遅刻の失敗もあり、人間関係の難しさもあります。
それでも、前職のような過酷な働き方から離れ、平日と休日を分けて過ごせる今の環境は、確実に前進だと感じています。
「このままでいいのか」と思っている人は、その感覚を信じてください。
完璧な準備がなくても、動くことでしか見えない景色があります。

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